株主優待の権利をとるためには7月からの受渡日の短縮化に注意!

(画像は日本証券業協会のパンフレットより)

今年の7月16日から株式等の売買をした際の受渡日が1日短縮されます。

株式等の売買は一般の物の売買と違って取引した瞬間に権利が移動するわけではありません。現在は4日目受渡しと言って、実際に取引が成立した日から4営業日目に購入した人に権利が移るといった制度になっています。

なので、株主優待や配当の権利を得るためには権利確定日の4営業日前までに優待等を欲しい銘柄を保有していなければならないのですが、この受渡に掛かる日数が7月16日より4日→3日に1日短縮されます。

普通に買付して現物株として長期保有する際には特段の影響はありませんが、最近流行っているつなぎ売りなどをして、権利落ち後にすぐに売却するような取引をする場合、7月以降は気をつけないと折角権利を取ったと思っても、実際に権利を取る前に売却してた。なーんて事になりかねないので、注意が必要です。

QP(キューピー)
  • QP(キューピー)
  • 小さいころからキューピーちゃんにくりそつだったため、3歳から40歳を過ぎた今でもあだ名はキューピー。
    小学生時代に母親がしていた株式投資に興味をもち、母親の株式取引に銘柄指南、大学時代からは自分のバイト代をつぎ込み株式投資を開始。
    某証券会社にてネット取引の企画、オウンドメディアの運営など企画部門に10数年従事。
    これから株式投資をはじめたい、株式投資を始めたもののどうやって投資したらよいか困っているという初心者向けに株式や経済などについて、みなさまに役立つ情報を発信していきます!新設の株主優待情報などもいち早くお届けしていくので、Twitter:キューピーちゃんの株式経済研究所@stockeconomics、Facebook:キューピーちゃんの株式経済研究所@a1stockeconomicsもフォローしてくださいね!

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