ネット証券の米国株手数料値下げ合戦、はじまる⁉


ここもと個人投資家でも、米国株を始める方が増えてきています。米国株の代表的な指数であるNYダウは右肩上がりに上昇して、直近でも高値を更新してきています。

はじめて株式投資する方でも、日本株ではなく最初から“堅調な値上がりが期待できる米国株”から始めるという方もいるほどです。

SBI証券 NYダウ月足チャート

そんな魅力的な米国株ですが、投資するには特に少額部分での手数料が日本株への投資に比べ割高でした。

7月4日にマネックス証券が、「米国株の最低取引手数料を0.1米ドル(1セント)へ変更!」との引下げを発表したことで、米国株手数料競争の口火を切り、翌7月5日には楽天証券が0.01米ドルへの引下げを発表。

さらに7月9日には SBI証券が 、「手数料が1セントになる場合、手数料は0ドル。」という、対抗措置を発表しました。

SBI証券の値下げに対抗し、楽天証券は更に本日7月10日、SBI証券と同水準の最低手数料0ドルを発表しております。マネックスもた2社に合わせてくる可能性もあるかもしれませんね。

本記事執筆の7月10日午前時点で発表されているネット証券各社の手数料は以下のようになっています。

米国株を取引きできる主要ネット証券の手数料比較

SBI証券 楽天証券 マネックス証券
最低取引手数料
(税抜き)
0 ドル0ドル0.01ドル
取引手数料
(税抜き)
約定代金の0.45 %約定代金の0.45 %約定代金の0.45 %
上限取引手数料
(税抜き)
20 ドル20 ドル20 ドル

※2019年7月10日筆者調査時点

※上記の手数料水準は7月22日現地約定分からとなります。

更にマネックス証券では、今回の手数料値下げに併せ、米ドルの買付時為替手数料について、2019年7月8日(月)から2020年1月7日(火)国内約定分(予定)まで無料にするとの発表がなされています。

ちなみに、今回の手数料値下げでこれまでに比べゆうりになるのは約定金額1111ドル以下の取引となっています。

これまで米国株に投資してみたいけれどまだ一歩足を踏め出せていなかった方は、これを機に米国株投資を始めてみるのもいいかもしれませんね。

米国株投資を行うためには、まずネット証券に総合口座を開設の上、外国株式取引口座を開く必要がありますので、詳しくはネット証券で開設方法を確認してみてくださいね!!





◇◇株式を購入するためには証券会社に口座を開設する必要があります◇◇

口座開設はインターネット上で簡単にできます。
マイナンバーと本人確認書類(運転免許証やパスポート、健康保険証など)を用意して、ネット証券のホームページから手続きを行ってください。
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QP(キューピー)
  • QP(キューピー)
  • 年齢43歳、静岡出身
    2000年:早稲田大学理工学部経営システム工学科卒業
    2002年:早稲田大学大学院理工学研究科機械工学専攻経営システム専門分野終了
    2002~2019年:大和証券証券株式会社にて個人営業、経営企画、ネット取引の企画、オウンドメディアの運営など企画部門に10数年従事。
    小さいころからキューピーちゃんにそっくりだったため、3歳から40歳を過ぎた今でもあだ名はキューピー。
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